顔合わせに最適な時間帯とは?

顔合わせは昼の時間帯に行うことが多い

昔からお祝い事の慶事は日の昇る時間帯に行うことが好ましいとされています。そのため、両家の顔合わせはお昼の時間帯に行うという場合が多くなっています。

特にしきたりを重んじりたい場合は昼の時間帯に顔合わせを行うのが無難です。

昼の時間に行うメリットとして、比較的ゆっくりと過ごすことができる点にあったり、どちかの家が遠方の場合はその日のうちに帰宅することを考えると昼の時間帯に行うのが良いです。

遠方同士の両家が顔合わせるのは長い移動となるので帰りの時間を考慮してお昼に顔合わせを行うパターンが多いです。

移動時間が長いと日帰りをするのが難しくなることも予想されるので、時間に余裕を持てるように昼の時間帯に行い、帰りの時間になったら自然とお開きできるような流れに持って行くことができるので、時間に追われなくて済むといった点でもお昼の時間に行うメリットは大きいと言えます。

お日柄を重んじる場合

お日柄を気にする方もいらっしゃるので必ず確認をしておきます。

一番良いのは「大安」ですが、お祝い事の場合は「友引」も縁起が良いとされています。

午後は吉とされる「先負」午前が吉とされる「先勝」もあります。

お日柄を重んじりたい場合は大安もしくは友引に行うのが良いです。

顔合わせを行うのに最適な時間帯とは?

大安吉日の午前10時から午後3時、午前11時から午後3時が良い時間帯と言われています。また、両家が遠方同士の場合でもこの時間帯なら日帰りも可能な時間帯でもあるので、時間的にもゆとりを持てます。

ですが、時間帯はそこまで厳密にこだわる必要がないという意見もありますので、両家の都合に合わせて臨機応変に対応して良いです。

昼間に時間が取れない場合は夜の時間帯に行う方法もあり

昼前に時間を取るのが難しいといったこともあります。

顔合わせは必ずしも昼の時間帯にやらないといけないという訳ではなく、両家の都合が夜の方が良ければ夜に行っても問題ありません。

夜の時間帯に行う際は午後6時や7時程度の早めの時間帯から始めるのが良いです。

よって、顔合わせを行う時間帯は遠方の場合を考慮して昼間の時間に行うことが多いですが、両家の都合に合わせて時間帯を調節する必要があります。

昼間の時間帯にできない事情が無ければ、午前10時から午後3時の時間帯で行うのが無難であり、遠方の方にも安心してできる時間であると言えます。